【徹底比較】ユースキンとメディカルクリームの「違い」|成分など手荒れに悩む私が解説

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メディカルクリームとユースキンは、見た目や香りがよく似ているため、「何が違うのか?」と疑問に思う方も多いでしょう。

この記事では、メディカルクリームとユースキンの成分や効果などを比較し、まとめています。

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目次

メディカルクリームとユースキン「違い」徹底比較

項目メディカルクリーム
メディカルクリーム
ユースキン
ユースキン
分類と目的医薬部外品:「防ぐ」指定医薬部外品:「治す」
主な有効成分dl-カンフル、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、リボフラビン(ビタミンB2)、グリチルリチン酸ジカリウムビタミンE、グリチルレチン酸、dl-カンフル、グリセリン
テクスチャーと使用感こってり濃厚で普段使い向け濃厚だがメディカルクリームより少しゆるめ
容量の選択肢145g30g、40g、80g、120g、180g

ユースキンと近江兄弟社メンタームメディカルクリームには、製品の目的とするケアのアプローチに明確な違いがあります。

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薬機法上の分類と製品ごとの目的

メディカルクリームとユースキンの容器の裏面

両製品の薬機法上の分類ですが、

  • メディカルクリームは「医薬部外品」
  • ユースキンは「指定医薬部外品」

となっています。

メディカルクリームは肌あれやひび、あかぎれを「防ぐ」こと、そして皮膚をすこやかに保つといった予防や保護に重点を置いています。 両製品には目的の違いがあります。

指定医薬部外品と医薬部外品ってどう違うのですか?

医薬部外品は「予防」を、指定医薬部外品は「治療」も目的としています

参考:薬事法ドットコム-【薬機法】医薬部外品とは?医薬品、化粧品との違いを解説

ユースキンは症状が出た肌の回復に、メディカルクリームは日常的な肌のコンディション維持や予防に適していると言えます。

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有効成分の違い

両製品の有効成分を比較してみましょう。

メディカルクリームdl-カンフルトコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)、ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)、リボフラビン(ビタミンB2)、グリチルリチン酸ジカリウム
ユースキンビタミンEグリチルレチン酸dl-カンフル、グリセリン

両製品にはそれぞれ特徴的な有効成分が含まれています。

両製品に共通する成分

  • dl-カンフル…血行促進作用と刺激感がある
  • ビタミンE…肌の新陳代謝を促す

メディカルクリームだけの成分

  • ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)…皮脂抑制作用
  • リボフラビン(ビタミンB2)…抗酸化、肌のターンオーバー促進効果

ユースキンだけの成分

  • グリセリン…高い保湿効果を持つ

メディカルクリームは、特にビタミンB群が配合されていることで、皮膚の「新陳代謝」を促進し、健やかな肌を保つことを目指します。また、肌のターンオーバーも促進します。

ユースキンはビタミンE、グリチルレチン酸、dl-カンフル、グリセリンこれらの成分が複合的に働き、「ひび」「あかぎれ」などの肌荒れ症状を治療し、しっかりとした皮膚保護膜で潤いを閉じ込めます。

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テクスチャーと使用感

メディカルクリームとユースキンの実際の見た目の画像
メディカルクリームとユースキンの中身

まず両者の見た目ですが、鮮やかな黄色のカラーがよく似ています。

メディカルクリームとユースキンを手に取ったところ
メディカルクリームとユースキンを手に取ったところ

テクスチャーは、メディカルクリームの方が少しだけ硬くて濃厚です。

メディカルクリームは、肌にのばすと少し重みを感じるほどの密着感があります。

べたつきは少ないのに、膜を張って守られているような感覚があり、この高い保湿力が長時間「手荒れ 対策」に役立つのです。

一度塗ると、頻繁に塗り直す必要が少なく、仕事中でも安心できます。

容量と価格の比較

メディカルクリームは、145gのボトルタイプ1種類で展開しています。

ユースキンの容量
ユースキンの容量

一方ユースキンは、30g、40g、80gのチューブタイプ、120gのボトルタイプ、そして大容量の180gポンプタイプ(つけかえパウチもあり)の5種類の容量を展開しています。

多様な使用シーンや個々のニーズに合わせて選べるのが大きな特徴です。

価格についてはメディカルクリーム140gが500~600円なのに対し、ユースキン120gは1,000円前後の価格となっています。

メディカルクリームの方が安いです

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あなたの症状別メディカルクリームとユースキン「使い分け」

メディカルクリームとユースキンを並べた写真

メディカルクリームとユースキンは、目的によって選ぶと良いでしょう。

メディカルクリームがおすすめな人

メディカルクリームは、「日常的な乾燥、肌あれ、予防」効果を期待している人におすすめです。

私もハンドクリームとしてメディカルクリームを購入しました。

ビタミンB群(ピリドキシン塩酸塩、リボフラビン)が皮膚の「新陳代謝」を促進するので、内側から保湿力を高めます。

また手だけではなく、顔など全身にも使用できます。

私も顔に使用していますが肌の調子は良くなってきました

メディカルクリームは。保湿、皮膚の保護、新陳代謝促進があるため、日中のこまめなケア、予防目的に最適です。

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ユースキンがおすすめな人

ひび割れやあかぎれといった症状がひどい時には、「治療」を目的としたユースキンがおすすめです。

特にひびやあかぎれでパックリと切れたり、深い痛みを感じる場合はユースキンをおすすめします。

私はしもやけを治したいのでユースキンを購入しました。

ユースキンは、有効成分である「ビタミンE酢酸エステル」が新陳代謝を促し、「グリチルレチン酸」が炎症を抑えることで、これらの痛ましい症状を治します。

また、「dl-カンフル」が血行を促進し、「グリセリン」が高い保湿力で潤いを閉じ込めるため、一度塗ると長時間にわたり肌を守り続けるのです。

すでに症状が出ている手荒れやしもやけには、肌を積極的に修復するユースキンを集中ケアとして利用すると、回復が早まります。

「治療」か「予防」かで使い分ける

においや色が似ていても、メディカルクリームとユースキンはそれぞれ異なる目的を持っています。

大きな違いは、「治療」するのか、「予防」するのか、という点です。

自身の症状がすでに進行している「治療」が必要な段階なのか、それとも「予防」や日常的な保湿ケアが目的なのか、この違いを理解することが最適な製品選びに繋がります。

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メディカルクリームとメディカルクリームの「違い」まとめ

治療を目的とするか、予防・保護を目的とするかが、ユースキンとメディカルクリームの製品選びで最も重要なポイントです。

私のようにしもやけやひび割れ、あかぎれに悩む症状には、ユースキンが適しています。

一方、近江兄弟社メンタームのメディカルクリームは、私のように保湿目的で使用するなど、日常的な予防や保護、栄養補給に適しています。

みなさんの具体的な症状や目的に合わせて製品を選ぶことが大切です。

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